社員インタビュー

2020年入社

ワイン事業部

プロダクト部門

私ってこんな人

ワイン一族の末裔、天下のイジられ屋

入社のきっかけ、決め手になったことを教えてください。

ベンチャーと大企業の良いとこ取りなのが魅力だったからです。
一般的なベンチャーでは、若手の裁量がある一方で資金不足により、アイデアの実現が難しいことがあり、逆に大企業では若手は上から振られたタスクを、粛々とこなさざるを得ない一方、組織としてはダイナミックな仕事ができると思っています。
ブロードエッジは若手に裁量がありつつ、会社に十分なキャッシュがあるため、事業の命運を左右するような大きな仕事を、若いうちから経験することができるようだったため、入社しました。

現在担当している仕事の内容について教えてください。

ワイン事業部のプロダクトチームとして、WEBサービスの企画・PMを担当しています。ワイン業界のDX化を体現するWEBプロダクトをどのようにつくり上げるか、を企画側・開発側で会話しながらプロダクトに反映する役目です。
現状のプロダクト(wine@)の改善だけでなく、新規プロダクトの立ち上げも担当しています。

入社してから一番印象深いエピソード、テンションが上がったエピソードを教えてください。

業界初のOMO型ワインショップ、wine@EBISUの立ち上げですね。コンセプトの立案から店舗・WEBを通した詳細なサービス設計等、様々な角度からサービスを組み上げる体験が出来ました。
お客さんが来るその瞬間まで1秒たりとも無駄に出来ないあの感覚は、今でも手に汗握るほど興奮します。笑

入社前のイメージとギャップはありましたか?

入社前抱いていたイメージとさほど変わりなく、体育会系気質が強く、押せ押せムードの強い会社だなぁと思っております。笑
ギャップというか驚きとしては、あまりにも全員が身体を鍛えているということです。 最近パーソナルジム事業を始めたのもあり、男女問わず多くの人がジムに習慣的に通うという、心身ともに健康な集団が完成しつつあるかなと。笑
かく言う私も入社時から10kgほど成長させていただきました。

仕事後や休日はどのように過ごしていますか。

土日のどちらかを1人で過ごす日、どちらかを人と過ごす日とで分けていることが多いです。
1人ではジムに行き、カフェを挟んで好きなものを料理することが多かったのですが、最近ダイエット中で料理のレパートリーが少なくて面白くないので、1人用の新しい趣味としてネイチャーアクアリウムを始めました。無心になれる時間を作れるので、なかなかオススメです!
人と過ごす日は、とにかく酒に溺れることに主眼を置いているので記憶が曖昧ですが、楽しく過ごせている気がします。

ブロードエッジで働くことに興味がある方々へメッセージ、アドバイスをお願いします。

人と飲むのが好きなので、是非飲みに行きましょう!
カリフォルニアワインが好きな方とは、特に気が合うと思います。笑